{    體言    }

{    用言   }なんて;

{  助動詞終止形   }

一、格助詞

①「などと」の意で、動作?作用の內(nèi)容を示し、または軽視する気持ちがこめられる場合もある。

是「などと」的意思，指示動作、作用的內(nèi)容，同時也含有輕視的語氣。

○そんなことは知らないなんて言っていましたよ。

他說他不知道那種事情。

○黒板に「休講」なんて書いてあったけれど変だね。

黑板上寫著“停課”，奇怪??！

②「などという」の意で、同格の関係で次の語を修飾し、または軽視する気持ちがこめられる場合もある。

是「などという」的意思，以同格的關(guān)系修飾下面詞，也含有輕視的語氣。

○お茶なんていりません。

茶什么的，不需要。

○タバコなんてものは百害あって一利なしだ。

香煙這個東西，有百害而無一利。

○私は井上なんていう人は知らない。

我不認識井上這個人。

二、係助詞（提示助詞）

「などは」「などということ（もの）は」の意で、ある事柄を例示する場合に用いられるし、または軽視する気持ちがこめられる場合もある。

是「などは」「などということ（もの）」的意思，使用在例舉某一事物的場合，同時也含有輕視的語氣。

○そんなことをするなんて、あまりにもばかげているじゃないか。

干那種事，實在是太愚蠢了。

○あの人か學者だなんて～;

（據(jù)說）他還是個學者哩。（不配）

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